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【オンデマンド配信】4/19開催:第2回未来創造サロン 「中小企業よ、より強く立ち直ろう! 中小企業庁経営支援部長の語る企業復活の道筋」

【オンデマンド配信】4/19開催:第2回未来創造サロン 「中小企業よ、より強く立ち直ろう! 中小企業庁経営支援部長の語る企業復活の道筋」

2021年4月19日(月)にオンライン配信しました『第2回未来創造サロン「中小企業よ、より強く立ち直ろう! 中小企業庁経営支援部長の語る企業復活の道筋」』の動画と当日の資料をご覧いただくことができます。

動画再生時間:約2時間
(お申込みいただいた方にご視聴いただくためのURLと資料のURLをご案内させていただきます)

※お申込み期間 ~2021年10月29日(金)17:00
※視聴期間   ~2021年11月30日(火)17:00

※視聴期間内はいつでも、何度でもご覧いただくことができます。

※動画のダウンロード・複製はご遠慮ください。

 



【動画概要】

第2回の未来創造サロンでは、経済産業省中小企業庁経営支援部長の村上敬亮氏(当時)をお招きして、「事業再構築補助金」の詳細、実務や採択の基準などについてお話しいただきながら、中小企業復活の足がかりやヒントもお尋ねしながらお話をうかがいました。

村上さんは、2014年より内閣官房・内閣府で、地方創生業務に従事し、2020年7月より現職、今年1月28日に成立した第3次補正予算で、新型コロナウイルスの感染拡大防止策や経済回復に向けた取り組みなどを加速するための「事業再構築補助金」約1兆円を企画した張本人でもあります。

これは、新型コロナウイルスの感染拡大に伴って事業モデルの転換や感染防止に取り組む中小企業が、本業から事業を再構築する場合、それにかかる費用の2/3までの補助を限度に、最大6000万円を支援するというもの。4月頃から公募を始めて、2か月に1回くらいずつ4~5回公募し、補助金が決まったら1年以内くらいで使うというものだそうです。

「業態転換支援の総予算は1兆1,485億円が確保されており、持続化給付金が赤字補填という守り型の給付金に対して、こちらの補助金は新たな取り組みを行う設備投資などを補助する攻めの補助金といえます」とのこと。

事業再構築のための予算なので、今までと全く同じやり方に対しては補助金は出ません。新しい技術や設備を入れるとか、、今までとは違う考え方を入れて新しくやってみることが必要条件です。おそらく二度とはないチャンスかもしれません。ぜひご覧いただき、参考にしてみてください。

 

 お申し込みはこちら

 

■視聴方法:お申し込みされた方に、メールにて当日の動画、講師資料のご案内をお送りさせていただきます。弊社からのメールが迷惑メール等にはいらないようご注意ください。

■販売価格:無料

■ゲスト:村上敬亮氏 (経済産業省 中小企業庁 経営支援部長)(当時)

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■進行&聞き手:枝廣淳子(株式会社未来創造部代表、幸せ経済社会研究所所長、大学院大学至善館教授)

■主催:株式会社未来創造部

※当日は、会場でのリアル参加とオンライン参加のハイブリッド型で運営しました。

※STORESのサイトからのお手続きが難しい場合は、以下のメールまたはお電話で弊社までご連絡ください。

株式会社未来創造部
(営業時間:平日 午前9時~午後5時)
メール:info@mirai-sozo.work
電話:0557-48-7898